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青山フィルハーモニー管弦楽団 第27回定期演奏会 [Diary]

5月3日、母校のオーケストラ部「青山フィルハーモニー管弦楽団」の第27回定期演奏会に足を運んでまいりました。

客席で青フィルの定期演奏会を聴くのはこれが2度目…昨年度は合宿に参加したり練習を頻繁に観に行ったのですが本番を見に行けず、当時の現役引退生(新大学1年生)に申し訳なさを感じていたので、今年は絶対に足を運ぼうと思っていました。

結局電車の時間計り間違えて、最初の一曲を聴き逃したんですが…すいませんorz


曲目は以下の通りです。

「ラコッツィー行進曲」 / ベルリオーズ
歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」 / サン=サーンス
大学祝典序曲 / ブラームス
交響曲第2番「鐘」 / ハチャトゥリアン


今回は大曲にハチャトゥリアンの交響曲という、主題の理解や表現・楽器演奏技術・構造の理解という、演奏上要求される多くのポイントにおいて高いレベルを要求される曲が控えているにもかかわらず、全てのプログラムが良く練って仕上げられているのがわかりました。


年間曲としてこの代が1年間取り組んできたブラームスの大学祝典序曲は、特にその音楽の進行性や推進力、楽団全体の一体感という点において全てのプログラムでもずば抜けていました。それでいて、その勢いだけにたよることなく、各パートの輪郭が明確に表れた、ブラームスの書いた楽譜を緻密に表現した演奏だったっと思います。

弦のアンサンブルの構造がしっかり組み立てられており、中低弦の機動力の高さが際立っていたように思います。高校生にして、ただ表面をなぞるだけでない内側から作り込んだ演奏ができるのは、指揮者の佐藤さんの勉強と努力の賜物でしょう。非常に素晴らしかったと思います。


ハチャトゥリアンは、良い意味で高校生らしからぬ迫真の主題表現と、これもまた良い意味で高校生らしい若々しさを兼ね備えた名演でした。

交響曲第2番は、第二次世界大戦の最中に書かれた曲であり、反戦交響曲としての解釈がなされています。戦いの描写や、第3楽章の葬送行進曲など高校生が演奏するにしてはかなりヘビーですが、聞こえ方としては高校生の若々しさが功を奏し、オケ全体の迫力がこの曲の魅力を十分に表現できていたと思います。

それでも決して大学祝典序曲同様、聞こえ方のみならず中身も詰まっていたという印象は変わらず。ハチャトゥリアンが何を持ってこの曲を書いたかはもちろん、旋律や主題一つ一つにきちんと色が付いていたように思います。

初めて聴く者にとっては、印象的な旋律ばかりではなく決して親しみやすい曲ではないのですが、それでもあれだけ聴衆を引き込み説得力を持たせたのは、演奏者に曲への理解がちゃんとあったからでしょう。




まだまだ改善することはありますが、今後練習を通して伝えていけたらと思いますが…本当に、この楽団はどこまで進化を遂げるのでしょうか?

自分がかつてあの中で弾いていたことが嘘のようですが、それほど時間がたったということなのでしょうか。

それでも、脈々と受け継がれる青フィルの伝統はしっかり残っていて、自分のオーケストラ人生の原点をしっかりと思いださせてくれたような気がします。


色んな意味で聴きに行って良かったと思える演奏会でした。
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厳冬期の絶望 [Moblog]

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一つ レポートと課題に終われる現実

一つ 着実にせまりくる試験

一つ キーボードを打つのが嫌になるほど冷える手

一つ 全く部屋を暖めてくれないぽんこつエアコン

一つ 新たに渡される難曲のオケパート譜


※毎年恒例
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ボンゴレ [Moblog]

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今日は大学の友人とランチ、残骸だけどボンゴレを頂きました。
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